無農薬で安全な害虫駆除

当社がご提供する害虫駆除は、ニームオイルを使用した安全で安心な害虫駆除です。

ニーム(neem)とは、主にインド・東南アジアで栽培されている薬木(インドセンダン)の名称です。ニーム自身が持つ様々な効果から、ニームは古くから日常のの中で取り入れられてきました。特に、農業分野においては、ニームは害虫を寄せ付けない環境をつくりだす効果があるといわれ珍重されてきました。
ニームは世界各国で「奇跡の木」として認知され、日本でもその効果から大きな話題を呼んでいます。

 ニームの特徴

ニームには大きくわけて3つの特徴があります。

・作物に害虫が寄り付きにくい環境を作る忌避作用 
・害虫に食欲減退をもたらす拒食作用  
・ホルモンの働きを抑え害虫が成長しづらくなる脱皮阻害作用

3大特徴のなかでも、主となるのは摂食を阻害する作用です。 
害虫は、普通ニームで覆われた植物を食べることを拒否し、餓死するまで拒否します。また、忌避効果で害虫の繁殖能力を減少させます。
一般の農薬と異なる点は、すばやく毒殺するのではなく、餓死させることで害虫を駆除し、劇的に子孫を減少させます。
鳥や益虫は、悪影響を受けることはなく、生き残って弱った害虫や幼虫をえさにします。その結果、環境を汚すことなく、植物に対する害虫の被害を抑制することが出来ます。

ニームは、動物や人間に対して無毒です。

ニームが散布された場所は毒性がなく、典型的な合成殺虫剤を散布した場所のように何日間も避けなければいけないということはありません。天然の生分解性素材です。植物を食べる昆虫のみが影響をうけ、ミツバチや他の益虫は本質的に害を受けることはありません。
ニームに発見された最も活性の強い殺虫性化合物はアザディラクチン(azadirachtin)であり、摂食阻害剤として作用します。アザディラクチンは、昆虫に対し噴霧された植物の摂取を拒否させます。
昆虫は、植物についてぞろぞろ這い回りますが、アザディラクチンが植物に噴霧されている限り、摂食を拒否します。
昆虫に影響を与えるニーム化合物は数が多く複雑なため、正しく使用すれば、ニームに対する耐性が作られることは到底ありません。昆虫は多数の合成殺虫剤に対しすぐに耐性を持つため、これは非常に重要なことです。

参考文献
ニーム忌避効果で無農薬を可能にするインドセタン
(ジョン・コンリック著 フレグランスジャーナル社)